世界に誇れる画期的なエロフィン
日本が世界に誇れる産業というと、それは食品生産業です。
国内では都心部から地方に至るまで、大型スーパーマーケットが点在をしており、小さなコンビニでも色んな食材を手に入れることができます。
和食からイタリアン・フレンチにアメリカンなど、多国籍の食べものをお安い価格で買い求めることも可能ですが、その大半は国内の生産工場で作られているわけです。
24時間365日の態勢の生産で、大半がオートメーションと呼ばれる自動化になっています。
この自動化を支えているのがエロフィン機材というマシンで、1980年に勝川熱工株式会社から販売をされました。
インフラの基盤を担うというキャッチコピーを掲げているのが、勝川熱工株式会社です。
1960年に中小企業の街として注目を集めている東大阪市で誕生をしており、現在では計4つの自社工場を抱えるまでに成長を遂げました。
エロフィンが勝川熱工株式会社の看板商品で、国内だけでなく中国やベトナム・アメリカにも輸出をされているほど。
簡単にエロフィンの特徴を述べると、食品のベルトコンベアを自在に操作ができるパイプです。
以前は塩化ビニール製だったので定期的に取り換えをしないといけず、その都度操業を停止していました。
ところが現在の勝川製の場合だと、真鍮金属を加工した固定型で、洗浄液を流し込むだけで清潔に保てるのが魅力です。
国内シェア率が90パーセントで、食品という産業を支える日本の要です。
